ステータス・タグ・担当者
リードには 3 つの独立したラベルがあります。フォローアップのステータス(どこまで進んでいるか)、タグ(どんな人か)、担当者(誰の仕事か)です。
フォローアップのステータス
ステータスは 単一選択 で、リードがパイプラインのどこにいるかを表します。次の 4 つが組み込まれています。
| ステータス | 一般的な意味 |
|---|---|
| 新規 | 届いたばかりで、まだ誰も対応していない |
| 連絡済み | メールまたは電話で連絡した |
| 成約 | 購入に至った |
| 無効 | 重複、テストデータ、または明らかに対象外 |
組み込みのステータスは 名前を変更できますが、削除はできません。これに加えて独自のステータスを追加し、ドラッグして並べ替えることができます。ボードの列はその順番に従います。
カスタムステータスを削除すると、そのステータスにあったリードは デフォルトのステータスに戻ります。保存する前に、確認ダイアログで影響を受ける件数が表示されます。
タグ
タグは 複数選択 のカラーラベルで、段階とは関係のない横断的な特徴を表します。たとえば「ホットリード」「要フォロー」「VIP」などです。1 件のリードに複数のタグを付けられます。
役割分担は、ステータスは「どこまで進んでいるか」、タグは「どんな人か」に答えるもの です。タグで段階を表現しようとすると、絞り込むときに 2 つの仕組みがぶつかり合ってしまいます。
タグを削除すると、そのタグが付いている すべてのリードからタグが外れます。確認ダイアログで、解除される件数が表示されます。
設定する場所
どちらも リード → リード設定 の「リードステータス」と「リードタグ」のセクションにあります。
これらを編集できるのは チームのオーナーと管理者 だけです。それ以外のメンバーには読み取り専用で表示され、その旨の注記が付きます。日々のタグ付けやステータスの変更には制限がなく、どのメンバーでも行えます。ただし、閲覧者は行えません。
担当者
担当者は、リードを特定のチームメンバーに任せるためのもので、「これは誰の仕事か」に答えます。
- 割り当てられるのは、有効で、閲覧者ではないメンバー です。閲覧者ロールにはリードを割り当てられません。
- 1 件ずつ変更する場合は詳細ページの「フォローアップ」ブロックで、まとめて変更する場合は一括割り当てで行います。
- 変更はすべてリードの アクティビティ のタイムラインに記録され、新しい担当者に通知が届きます。
担当者は予約にも関係します。承認制をオンにしている場合、届いた予約リクエストを確定するのは リードの担当者 です。
ステータス、タグ、担当者の変更はすべて、変更した人と日時を含めてリードのアクティビティに記録されます。
リストとボード
リードページには、一括作業や並べ替えに向いたリストビューと、カードをドラッグしてフォローアップの段階を進めるボードビューの 2 つの表示があります。リストの各列の意味、ボードでのステータスの変更と並び順、担当者の割り当てやタグの付け外し、ゴミ箱への移動といった一括操作とその上限を説明します。日々のフォローアップの基本となるページです。
絞り込みと保存済みビュー
絞り込みを使えば、今日実際に対応するリードだけを切り出せます。保存済みビューを使えば、明日また同じ条件を設定し直す必要はありません。絞り込みに使える項目、日付の判定に使われるタイムゾーン、ビューを作成・保存・切り替える手順、組み込みのビュー、ビューの公開範囲と削除時の影響について説明します。毎日の対応をすばやく始められます。