5 つのチャネル
各チャネルで作成できるのは チームごとに 1 つのコネクター です。既存のものを置き換えるには、先に削除してください。
メール
すべてのプランで利用できます。チーム独自の SMTP サーバーを通じて送信します。SMTP サーバーはメール送信サービスで一度だけ設定します。
- 受信者 — アドレスを入力して Enter キーを押します。最大 10 件 です。動的な受信者である「回答者のメールアドレス」を追加して、本人に通知することもできます。
- 件名 — 200 文字まで。改行と HTML は使えません。
- 本文 — 10,000 文字まで。HTML は使えません。
件名と本文はどちらも 変数の挿入 に対応しており、変数は 2 つのグループに分かれています。
- システム変数 — リード名、回答者のメールアドレス、クイズ名、レコード番号、回答日時、レポートのリンク、リードページのリンク。
- クイズの設問 — 特定の設問への回答を参照します。
Webhook
各イベントを自社の URL に POST します。URL は HTTPS である必要があります。
署名シークレットは作成時に一度だけ表示されます。ダイアログを閉じると二度と表示されないので、すぐにコピーしてください。
すべての配信には X-Rooquiz-Signature ヘッダーが付きます。これは、そのシークレットを使ってリクエストボディから計算した HMAC-SHA256 です。リクエストが本当に RooQuiz から送られたものであることを確認するために、サーバー側で検証してください。
Slack
Slackに接続 をクリックして OAuth の手順を進め、チャンネルを選びます。
ボットはチャンネルに自動では追加 されません。先に対象のチャンネルで /invite @rooquiz を実行してください。プライベートチャンネルでは必須 です。実行しないと、配信は not_in_channel で失敗します。
Slack の mrkdwn(*bold*、_italic_、`code`、<url|text>)とシステム変数を使って メッセージテンプレート を指定できます。空欄にすると、デフォルトの Block Kit の形式が使われます。
Zapier
Zapier を使うと、数千のアプリと連携できます。
- Zapier で Zap を作成し、トリガーとして Webhooks by Zapier を選びます。
- Catch Hook イベントを選び、生成された Webhook URL をコピーします。
- その URL を RooQuiz に貼り付けて保存し、テスト送信 で確認します。
Kit
Kit(旧 ConvertKit)はメールマーケティングツールです。Kitに接続 をクリックして OAuth の手順を完了すると、次の設定ができます。
- 新規リードに付けるタグ — すべての購読者に付けるタグです。例:
quiz-lead。まだ存在しない名前を入力すると、保存時に Kit 上で作成されます。 - 必要に応じて タグを更新 をクリックし、Kit からタグの一覧を取得し直します。
Kit でそれらのタグをトリガーにしたメールシーケンスを設定すれば、新しいリードがそのままナーチャリングの流れに乗ります。
Webhook、Slack、Zapier、Kit はいずれも Pro プラン限定 です。
概要
コネクターは、クイズから生まれたリードや予約を、メール、自社のバックエンド、Slack、Zapier、Kit など、すでに使っているツールに自動で送り届けます。コネクターはチーム単位で設定され、すべてのクイズで共有されます。5 つのチャネルの概要、管理できる人と必要なプラン、コネクターのカードに表示される状態の見方を説明します。
メール送信サービス(SMTP)
チーム独自の SMTP 送信サービスを設定すると、メールコネクターは自社のアドレスから、プラットフォーム側の送信上限なしにメールを送れるようになります。設定する場所と入力する項目、Gmail・Resend・社内メールサーバーごとの設定例、保存と確認の流れ、確認に失敗したときのエラーの読み方、設定がない場合に何が動かなくなるのかを説明します。